フューネラル
フラワー
供花、お悔やみ、急な葬儀・法要のお花を
京都市内なら即日配達いたします。
funeral flower
生前お世話になった方に、偲ぶ心と感謝の気持ちを込めて。哀悼の意を込めたお花を贈りましょう。
花の美しさと優しさが、人の心を慰め、悲しみを癒します。
それぞれのシーンに合ったお花をご提案させて頂き、心を込めてお作りいたします。
ご葬儀のこと
親族の葬儀、知人の葬儀、会社関係の葬儀。寄りそう気持ちは同じです。
大切な人のことを想い、「ありがとう」の気持ちを込めて、お花でお見送りする。そのためにはどんなお花がよいのか、困ったらお気軽にご相談ください。また、ご自身が喪主になることもあります。
亡くなられたら、葬儀社を決めてお迎えに来てもらって、人数、お部屋、お花、お棺、粗供養、お寺さん・・・・・
たくさんのことを、次から次に決めていかなければなりません。
こんな言い方はどうかと思いますが、悲しみに浸っている時間はないのです。前もってできることは、経験のある知人に聞いたり、葬儀社さんにお見積りしてもらったり。
縁起でもないと思われるかもしれませんが、大切な人との最期を後悔のない時間にするためには大切なことなのです。
お花だけでなく、葬儀に関することならご相談ください。
葬儀社のご紹介もさせていただいております。
ペットのこと
わんちゃん、ねこちゃんに限らず、ペットと言うのはどうかと思うくらい、家族の一人と思っている方がほとんどではないでしょうか。
この子たちは、きっと人より命が短くて、お見送りの機会がいつかくるのでしょう。そして、その時の悲しみはとても深く、喪失感は人と同じなのでは、と思います。
人と同じように、お経をあげてもらい、お棺に納め、お花でお飾りし、火葬して、お骨を拾い、お墓に入れる。その後も写真をかざり、その前で手を合わせ、楽しかった時を思い出す。
お棺の中に入れるお花のこと、お写真の傍に飾るお花のこと。
小さな命に最期まで寄りそい、亡くなったあともずっと想いを寄せる。
残されたご家族の心を癒すために、お花でお手伝いできれば、と思います。
お花贈りのご相談は、「ご相談」へお進みください。
お花をお選びいただく方は、「お花選び」へお進みください。
終活のこと
突然やってくる「死」。誰にでも訪れる「死」。避けることのできないことです。親の死だったり、パートナーの死だったり、自分の死だったり。
葬儀のことを考えるだけが終活ではありません。病気になって動けなくなったとき家族をどう守るか。
あと何年生きるかわからないこの先の時間の経済的なことや、どう悔いなく楽しく過ごすか。
相続のこと、介護のこと、お墓のこと。残された家族がなんとかしてくれるでしょうが、あまり負担をかけたくないですよね。
元気なうちにできることからやっておくのが、「終活」です。
エンディングノートを書いてみることから初めてみるなど、空いた時間で少しずつやってみてください。
お手伝いできることがあればお手伝いいたします。